今日は子育てネタを書いてみたいと思います。
こんにちは!幸珈琲という自家焙煎珈琲豆屋を起ち上げて、パートと子育てに勤しむ長 美幸です☺
皆さんのお子さん、今年はお年玉を幾らもらいましたか?
コロナの時代、親せきで集まらずキャッシュレスでお金を送金なんていうニュースも見ました。
もっぱら上げる立場になってしまった私ですが、
集まる事をしなくなったので、上げる方は無かったです。
いただいたのは10歳になる娘に、
★おじいちゃんおばあちゃんから
★東京に住む叔父ちゃんから
少ないかとは思いますが、娘はとても喜んで嬉しそう♪
皆さんのお子さんは、どんな感じでお年玉を使っていますか?



どんな形でもとてもありがたいものですよね。
お金というものの価値や向き合い方の勉強になる、とても良い機会ですよね。
頂いた方達には当然お礼を申し上げます。
いただいたお年玉は、その方達が働いていい仕事をしてもらったお金の中から捻出されています。
そのようなこともきちんと子供に伝え、当たり前とは思わせないように(笑)
だからこそ、お年玉は大切に使ってほしい。
お礼を申し上げるのに今まではお電話をしていました。
私、電話が大の苦手💦
近況や気の利いている言葉が出てこないんですよね(笑)
上手く話そうとするから余計なのでしょうけど・・・
そして閃いたのがお礼状を書かせるということ。
もう10歳で自我もしっかりしてきているので、そのこ自身から
お礼を言わせる、書かせるが当然の様な気がします。
親が何でもかんでもしてあげるというのは、子供にありがたみを分からせるには、良くないのかとも思います。
それで東京の叔父ちゃんに早速翌日、お礼状を発送しました。
私からのお電話は無しです(笑)
私からは主人の兄(義理兄)に当たりますが、主人にお礼状の感想が嬉しそうにラインにて送られてきたようです。
娘は大好きな『鬼滅の刃』のたんじろうとねずこを描いたようで👈あんまり私は内容を見ていません(笑)
絵が上手だった、字が上手い!などと感動してくださったようです。
手書きの文字で子供の成長が見て取れるし、
相手への気遣いの言葉なども子供が学んでいけますよね♡
子供たちにお金の大切さを伝え、手紙の書き方を学べ、大人には喜ばれる。
そんな3拍子揃ったお礼状。
一度試してみては?
最後までお読みいただきありがとうございました。
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